似合う色がわかれば購買力が高まります。

春になり、ファッションのディスプレイも
キレイ色が多くなり、
ウィンドゥショッピングをしているだけでも、
色彩に癒されたり元気をもらえますね。

あんな色も、こんな色も着てみたい

キレイ色のトップスやカーディガンなど
手に取ってはみるものの、

「冒険して買ってみる勇気がない」

コーディネートが簡単、無難だしと、
白、黒、グレー、ベージュといった
定番色（ベーシックカラー）を選んでしまう
という方が多いものです。

こんなアンケートが

Ｑ：
「自分に似合う色がわかれば購入したいですか？」

すると

Ａ：
「似合う色がわかれば購入したい」

と答えられた方が、ほぼ１００％だったようです。

トップスの色はお顔色に影響するので、

色によっては

・派手にみえたり、
・若作りしているようにみえたり
・元気なさそう
・寂しそう
・ぼやけてみえたりetc

せっかく購入しても印象アップに繋がらないと残念。

逆に、トップス１枚
似合う色（パーソナルカラー）を購入できると、

・明るく元気よくみえる
・肌がキレイにみえる
・瞳が輝いてみえる

「なんだか今日キレイね」 など、

見た目の印象がよくなることで、

周りから褒め言葉が多くなり、
笑顔が多くなり、自信へ繫がっていくのです。

カラーアナリシス研修 では

ショップオーナー、店長、リーダー、スタッフに向け
お似合いになる色を提案できる知識と実践力を養います。

「このお店でアドバイスしてもらったカラーアイテムは
いつも周りから評判がいいの」

少々価格が高くてもあそこのお店で、
あのスタッフさんに選んでもらいたい。

信頼関係から購買欲へと繋がる
選ばれるスタッフ育成はお任せください。

一般社団法人日本ビジョン研究所
代表　藤山 喜美子（とうやま きみこ）