パーソナルカラーアナリストは

 

診断後に、
お似合いの色をどのようにしてコーディネートに
活かしていくかを
分かりやすく、想像できるように
アドバイスするもとても重要です。

 

トータルにコーディネートを
アドバイスする中で、

アクセサリーの色のご提案のときに便利なのが

金銀ドレープ

 

 

ゴールドのお色の方がお似合いなのか？
それとも
シルバーやプラチナの色？

 

 

一般的には

イエローベースの方には
ゴールドの輝き

 

ブルーベースの方には
シルバー、プラチナの輝き

がお似合いです。

 

 

ただ、ボリューム感や季節によって
ゴールドやシルバーを使いこなせる方も多いです。

 

 

そこで、
金（濃い）・金（淡い）・銀
と３色でアドバイスすると
段階的にお顔色の変化がわかりやすいのです。

真ん中の

金（薄い）のはシャンパンゴールド系として

アドバイスするのにも使えます。

 

２枚だと少ない、４枚だと多い
そこで
こだわりの３枚となりました。

 

 

ブルーベースの方でも

「ゴールドなら、このくらいの淡いシャンパンゴールドで
小面積なら大丈夫ですよ」

 

というように、アドバイスで
使っていただきやすいです。

 

手の甲を置いて、
手の色の変化を比較して見ていただくのも
分かりやすいです。

 

 

 

クリップポスト郵送ができます。

折り線が付きますが
※低温で裏からスチームアイロンを
サッとかけるとシワは気にならなくなります

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日本ビジョン研究所 キーカラービジョン
代表　藤山 喜美子（とうやま きみこ）