オフィシャルブログ
「ルイ・ヴィトン＆」行ってきました
160余年におよぶ歴史を紹介
「LOUIS VUITTON＆」
新型コロナウィルス緊急事態宣言で
すっかり諦めていたのですが
完全予約制で開催していると知り
予約ポチ
場所は東京
渋谷神宮前にあるjing
朝からはりきって行ってきました！
スーツケース職人だった
ルイ･ヴィトンさん
素敵ですね。
昔は、旅行用トランクのイメージ
その旅行用トランクを
そのまま厳重な金庫となる画期的な錠前のシステムを
開発したそうです。
1926年
ピクニック・トランク
エジプトの王子のオーダー品なんですって！
カッコよすぎ
夏は持ち運びができるチェアー
私好みのカラー
寝ころんでみたい。
鏡台のようです。
美しいラウンドのラインが好き
11代目市川海老蔵さん襲名記念として
歌舞伎鏡台ケースと着物ケース
歌舞伎とルイヴィトン
共に壮大な伝統を継承しながら絶えず革新的
西陣織が裏打ちされていている。
シルクを彩るアートコーナーの
素敵でした。
（写メし忘れるほど）
この左手のミニバッグ？
昔流行ったの。
「嬉しそうに持ってたな」と
自分の歴史を思い出します。
こちらのファッション
存在感NO.１
山本寛斎さんがデヴィッド･ボウイのために
制作した伝説的なジャンプスーツ。
色がキレイに撮れてませんが
草間彌生 ルイヴィトン
アクセント使いに素敵ですね。斬新！
こちらは外に出てからのギフトショップ
香水たち
ブルーベースが効いてます。
きもかわの
この子を連れて帰りたかったです。
ほんの一部をご紹介させていただきました。
素敵な作品とキレイ色に囲まれた
異空間の時間
私にとって、
大切な時間だったと思います。
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キーカラービジョン
