色を見分ける力がつき
実践的に使える色の資格

 

NPO法人日本パーソナルカラー協会主催の

色彩技能パーソナルカラー検定®

 

 

モジュール１（初級）、モジュール２（中級）は
筆記試験で、

表色系（色を表示するものさし）の

ＰＣＣＳとマンセル表色系を採用して
パーソナルカラーの考え方や見え方を
理論的に落とし込んで進めていきます。

最近はＣＢＴ方式での受験となっています。

 

 

そして
モジュール３
実技試験が今月の３月７日（日）
無事に終わりました。

 

 

NPO法人日本パーソナルカラー協会
本部講師の私は、
東京会場で試験官を務めさせていただきました。

 

コロナ禍での検定試験ですので
マスクと手袋、消毒と換気を徹底しながらです。

３月というのにとても寒い日でした。

認定講師の先生方と
（左から２番目が藤山です）

 

 

 

私は時間に沿ってアナウンスをしながら、
タイムキーパー役で、
時計とにらめっこしながらの進行係。

 

 

 

東京は３部屋で
ＡＭスタート組とＰＭスタート組があり、

 

なんと、

対策講座に来て下さっていた生徒さんが、

私担当の部屋で受験となり
お互いにビックリ。

 

 

試験中は、

ファイト！
心の中でエールを送っておりました。

 

受験って緊張しますよね。

私は私で
かなりドジなので
ミスしないように緊張～

 

 

マスク姿の試験官の画像も

「懐かしいね」と言える日が
一日も早く来てほいしです。

 

受験された皆様お疲れ様でした。

 

 

 

日本ビジョン研究所代表
藤山 きみこ